ドラマ『おいしい給食 season3』がついにスタートし、第1話「チリコンカンと北の友達」が放送されました。
舞台は北海道・函館の忍川中学校。給食を愛する中学教師・甘利田幸男(市原隼人)が、新たなライバル・粒来ケン(田澤泰粋)と出会い、新たな「給食バトル」の幕が開けました。
この記事では、『おいしい給食 season3 第1話』の見どころやあらすじ、注目キャラの関係性、感想などを交えてネタバレありでご紹介します。
- ドラマ『おいしい給食 season3』第1話のあらすじと展開
- 新キャラ・粒来ケンと甘利田の関係性とライバル構図
- 給食シーンのユーモア演出と見どころポイント
おいしい給食 第1話の給食バトルの結末は?
舞台を北海道函館の忍川中学校に移した『おいしい給食 season3』の第1話では、主人公・甘利田幸男が新たな給食バトルに挑む姿が描かれました。
今回の注目メニューは「チリコンカン」。
辛味と豆の旨みが融合した異国風メニューに、甘利田の期待は高まるばかりです。
メイン献立はチリコンカン!甘利田の至福の時間
「給食のために学校に来ている」と豪語する甘利田にとって、この日も例外ではありません。
北海道の冬の寒さに包まれた教室で、温かい給食を心待ちにする彼の姿は、まさにシリーズの原点を思い出させてくれます。
チリコンカンの香りに包まれた瞬間、甘利田の表情が一気にゆるみ、恍惚の時が訪れます。
この「給食愛」がブレない彼のキャラクターは、視聴者に安心感と笑いを届けてくれます。
粒来ケンのアレンジに衝撃!新たなライバル出現
しかし今回、給食時間に異変が起こります。
新たに登場した生徒・粒来ケンが「ストーブの熱でアレンジする」という斬新な食べ方を披露したのです。
その光景に甘利田は驚きと混乱、そしてライバル心を同時に抱くことになります。
粒来のアレンジは、ただの奇をてらった演出ではなく、食への探究心を体現するもの。
この瞬間から、「給食バトル」の火蓋が切って落とされたのです。
最終的に甘利田は、粒来のアレンジに一歩譲る形で敗北を認め、床に倒れ込むリアクションを見せます。
シリーズおなじみの「負けの演出」ですが、今回はそれがより激しく、よりコミカルに進化していました。
この給食バトルこそ、本シリーズの醍醐味です。
粒来ケンって何者?神野ゴウとの比較も
『おいしい給食 season3』の第1話で注目を集めたのが、新キャラクター・粒来ケン(田澤泰粋)です。
甘利田の前に現れた、給食に強いこだわりを見せる新たな刺客とも言える存在で、彼の登場により物語が大きく動き始めます。
ファンにとっては、過去シーズンのライバル・神野ゴウを思い起こさせるキャラクターとしても話題となっています。
神野ゴウの後継者?個性的すぎる新キャラの登場
粒来ケンは、その食への飽くなき探究心と独特な行動により、甘利田の警戒心を刺激します。
中でも、給食のメニュー「チリコンカン」に対して、ストーブの熱を利用するというアレンジは、神野ゴウにも通じる“異能の食スタイル”を感じさせます。
一方で、粒来にはゴウとはまた違う、どこか天然で予測不可能な魅力が備わっています。
シリーズを通じて成長してきた甘利田にとって、粒来は新たな「ライバル像」として確立されていくでしょう。
缶ゲタで登校?第一印象からインパクト抜群
粒来ケンの登場シーンから視聴者を驚かせたのが、その「缶ゲタ」での登校です。
缶詰の空き缶を足につけて校門をくぐるという大胆な姿は、まさに“変人キャラ”の名にふさわしいインパクトでした。
この第一印象だけでも、彼の常識外れなキャラクター性が強調され、観る者の記憶に強く残ります。
その後の給食バトルでも、粒来は「美味しく食べること」よりも「食の可能性を広げること」に重きを置いた行動を見せます。
これまでのライバルとは異なるアプローチで、今後の展開にも大きな期待が持てます。
甘利田のリアクションが進化!ソーラン節&床ダイブ
『おいしい給食 season3』では、これまでのシリーズでもおなじみだった甘利田の「食後リアクション」が、さらにパワーアップしています。
第1話では、感情の振り幅がこれまで以上に激しく、コミカルさと哀愁を感じさせる展開が視聴者の笑いを誘いました。
「給食バトルに敗れる」お約束のシーンも、新たな形で描かれています。
甘利田、ついに踊る!? ソーラン節披露のシーン
北海道を舞台にした今シーズンならではの演出として、なんと甘利田がソーラン節を披露するシーンが登場します。
給食の時間にテンションが高まりすぎた彼が、教室の中心で踊り出すという予想外の展開。
その姿はまさに狂気と情熱の融合であり、キャラの奥深さを感じさせる場面でした。
このソーラン節は笑いだけでなく、「ここまで給食を愛しているのか…」という、視聴者へのメッセージにも感じられます。
床に倒れる!?シリーズ名物の“敗北リアクション”
粒来の大胆な給食アレンジに敗れた甘利田が、今回は床にゆっくりと倒れ込むという新たな敗北パターンを披露。
かつてはただ「悔しさに顔をゆがめる」程度だったリアクションが、今回は全身を使った“全力降参”へと進化しています。
この一連の動作には、「悔しさ」「敗北感」「それでも給食が好き」という複雑な感情がこめられており、視聴者を魅了しました。
この新リアクションはSNSでも話題を呼び、今後の“お約束化”が期待されています。
キャスト刷新の中でも残る懐かしさ
『おいしい給食 season3』では多くのキャストが刷新された一方で、シリーズを通して愛されてきた“懐かしさ”がしっかりと残されています。
新たな登場人物たちが加わりつつも、過去シーズンからのファンを楽しませる演出やキャラクターが随所に散りばめられており、違和感なく作品世界に没入できます。
その中でも特に注目を集めているのが、続投したキャストの存在です。
給食のおばちゃん続投!変わらぬ安心感
第1話を観てまず感じたのは、給食の調理員である給食のおばちゃんが前作から続投しているという安心感です。
新しい環境に変わった忍川中学でも、変わらず給食を支えてくれる存在として彼女が登場。
味だけでなく、心にも寄り添う「給食」の象徴的存在として視聴者に強く印象づけられています。
「この人が作ってるなら大丈夫」という空気感が、作品に安心と一貫性を与えてくれます。
駄菓子屋のばあちゃん役に高畑淳子の豪華キャスト
さらに見逃せないのが、ちょい役ながら強烈な印象を残した駄菓子屋のおばあちゃん役として登場する高畑淳子さんです。
その圧倒的な存在感と演技力により、わずかな登場でも画面に深みと懐かしさを加えていました。
旧作を知るファンにとっては新鮮さの中に「帰ってきた感」を覚える瞬間であり、キャスティングの妙が光っています。
こうした演出の数々は、シリーズを重ねてきたからこそ生まれる“味”と言えるでしょう。
おいしい給食 season3 第1話を観るべき理由まとめ
『おいしい給食 season3』の第1話「チリコンカンと北の友達」は、シリーズの魅力をしっかり継承しつつ、新たなキャラクターと舞台で新鮮な展開を楽しめる一話となっています。
新ライバル・粒来ケンの登場により、甘利田の給食バトルは新たなステージへ。
食へのこだわり、教師としての葛藤、そしてコミカルな描写が絶妙なバランスで融合した良作です。
視聴者が「これぞおいしい給食!」と感じるお約束シーン、つまり“リアクション芸”の進化も見逃せません。
ソーラン節や床ダイブといった、甘利田の予想外の行動は、ただのギャグにとどまらず、彼のキャラクターをより深く印象づける要素として機能しています。
そして何より、この作品の魅力は「給食」という誰もが経験した懐かしい文化への愛が、ユーモラスかつ丁寧に描かれている点です。
子どもから大人まで、年代を問わず楽しめる作品として、新シーズンも期待を裏切らない滑り出しとなりました。
もしまだ観ていないなら、まずは第1話を観てみてください。
きっと、チリコンカンが食べたくなります。
- 甘利田は北海道の中学で給食愛を貫く教師
- 第1話のメニューはチリコンカン
- 新キャラ粒来ケンが驚きのアレンジ技を披露
- 粒来は神野ゴウを思わせるライバル的存在
- ソーラン節を踊る甘利田の暴走シーンが話題
- 給食バトルの結果、甘利田は床に倒れて敗北
- 給食のおばちゃんなど懐かしのキャラも登場
- 駄菓子屋のおばあちゃん役に高畑淳子が出演
- 新キャストでもシリーズの魅力は健在
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