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妖怪ウォッチの人気が低下した理由は何?妖怪メダルが原因?

「第2のポケモン」と一時期話題となっていた人気アニメ「妖怪ウォッチ」。

アニメ、漫画、映画、ゲームと様々なメディアで展開している作品ですが、ある変化が起きています。

それは妖怪ウォッチブランドの人気の低下です。

こちらのニュースでは、全国にある妖怪ウォッチの常設店である「ヨロズマート」10店全てが舗閉店となり、人気に陰りが見えているといったことを伝えています。

どうして人気が低下したのか。今回はその理由について紹介します。

 

現在の妖怪ウォッチの展開

まず最初に2019年現在の妖怪ウォッチのメディア展開について紹介します。

アニメ: 妖怪ウォッチ シャドウサイド

アプリ: 妖怪ウォッチ ワールドやぷにぷになど

ゲーム: 妖怪ウォッチ4 (2019年発売予定)

特にスマホアプリに力を入れていて、現在6つほどアプリを出しています。

 

妖怪メダルが人気低下の原因?

妖怪ウォッチの人気の低下は何が原因なのか。その理由を調べました。

ゲーム、テレビアニメ、映画、書籍などクロスメディア戦略が功を奏し、14年に人気に火がついた妖怪ウォッチですが、玩具を手がけたバンダイナムコホールディングスは妖怪ブームの恩恵を受け、15年3月期(14年度)のIP(知的財産)別売上高では妖怪ウォッチが552億円とトップだった。

しかし、以降は329億円(15年度)、104億円(16年度)と低迷が続き、17年度はトップ10から漏れて売上高は公表されませんでした。

「妖怪ウォッチ」の大幅な売上減少の要因は、トイホビー部門の不振であると見られています。全体の9割以上の売上を占めていたトイホビーの人気低迷は、売上に直接反映されました。

人気低下の理由の1つに「妖怪メダル」関係の玩具に問題があったようです。

 

しかし現在では、高値で取引されていた妖怪メダルも中古ショップで在庫セールとして一斉に売り出されるほどです。

今は改善されているようですが、初期の妖怪ウォッチのウォッチとメダルには互換性がなかったそうです。

つまり、大ブームの時の妖怪メダルは、最初に発売されたウォッチでは使えないという問題が起こっていたんです。

新しく販売される商品と従来の商品に互換性がない上に希少性もあったので、新バージョンを持っていない子供は満足に遊べない商品だったといいます。

実際には、商品の供給が追いつかないほどの売れ行きだったそうですが、“飢餓商法”と揶揄されるほど、マイナスイメージが増幅したと言われているようです。

 

まとめ

妖怪ウォッチの人気低下の影には玩具の売り上げが影響していることがわかりました。

毎回新しいおもちゃが出るたびに、親御さんが買わなくてはいけなくなりそれについていけなかった方が増え始めたということになりますね。

今後妖怪ウォッチは再び人気を取り戻すことができるのでしょうか。メディア展開に注目です。