季節ネタ

ホテルの備品を持ち帰るのは違法?持ち帰っていいものは?

あなたはホテルに泊まったとき、部屋にあるアメニティグッズ(備品)を持ち帰ったことがありますか?

実は最近ホテルの備品を持ち帰る人が多いことがニュースで取り上げられています。

大手ホテル予約サイトが行ったアンケートでは、日本人の4人に1人が持って帰ってはいけないものを持ち帰ったことがあると回答しています。

今回ホテルの備品を持ち帰るのは違法なのか調査してきました。また持ち帰ってもいいものも調べてきました。

それでは見ていきましょう。

 

ホテルの備品を持ち帰るのは違法?

ホテルが持ち帰りを認めていない備品を持ち帰るとどうなるのか?

近年高額な備品を無断で持ち帰る人が増え、多額の被害が出るなどホテル業界では困惑が広がっています。

ホテルの備品の窃盗や部屋の器物損壊に備えて、ホテルや旅館では宿泊時に住所氏名を書かくことがありますが、ここで偽名や虚偽の住所を書くと『旅館業法違反』になります。

かつてオウム真理教信者が、これで別件逮捕されたことがありました。

過去にこんな事件があったので、ホテルに泊まる際は絶対に備品を持ち帰らないようにしましょう!

 

ホテルの備品で持ち帰ってもいいものは?

先ほどホテルの備品を持ち帰ったらどうなるのか紹介しましたが、ホテルの備品の中には持ち帰ってもいい備品もあるのです!

どんな備品なら持ち帰ってもいいのか紹介します。

 

持ち帰ってもいいホテルの備品

ホテルんの備品で持ち帰ってもいいものは以下のようなものに限ります。

  • 歯ブラシ
  • 髭剃り
  • 使い捨て用シャンプーやボディーソープ

基本的に一度使用したら捨てる消耗品は、持ち帰っても問題はありません。

 

各ホテルの対策

備品を持ち帰ってしまう問題が多発しているホテルの被害額は相当なものと予想できます。

そんな中備品を持ち帰らせまいと、対策をしているホテルが何件かありました。

そのホテルの対策を一部紹介します。

 

インソムニア赤坂ホテルの場合

ルームウェアが600枚程度、保管していたにもかかわらず半年後に400枚ぐらいに減ってしまい、半年で約200着もなくなる事件があったことがあったとのこと。

そこでインソムニア赤坂ホテルは、ルームウェアを1万円で販売することにしました。

ルームウエアが欲しい場合購入してもらうことを客に促し、今では持ち帰る人がほとんどいなくなったとのことです。

実際に売っていることをアピールすることで、心理的にお客さんが持ち帰りづらくなったんでしょうね。

 

リブマックス東日本ホテルのばあい

ボールペンやメモ帳が頻繁になくなっていたリブマックス東日本ホテルですが、約2年前から部屋に注意書きを置くと持ち帰りが激減したとのこと。

 

まとめ

ホテルの備品を持ち帰るか迷ったら、ホテルのスタッフに聞くのが一番いい方法です。

絶対に「これ持って帰っていいでしょう!」と自分で判断しないでください。最悪窃盗罪で逮捕される可能性もあるのでご注意を!